プロジェクトの目的

私たちは、ゴミを"GOMI"と呼ぶことにしています。
それは、GOMIという表記に、単なる廃棄物以上の意味を見出しているからです。
日本全国には、いろいろな巡り合わせでGOMI拾いを始めた人たちがいます。
そして、GOMI拾いを始めた人たちは決まってこう言います。

どうも、拾ったのはゴミじゃない!

私たちの生活は、100年前に比べると、モノに溢れ、便利で豊かになりました。
そう考えてみると、日々の生活の中で廃棄されるGOMIは、私たちが便利さや満足を求めて残していった "幸せの抜け殻"ではないかと思うのです。
まちに残るGOMIを拾い集めていると、なぜここで捨てられたのかという、それぞれのGOMIが辿ってきた "小さな物語"が浮き彫りになってきます。
そしてGOMI拾いをする中で、自分のまちのことや自分の生活のことを想うようになります。
だからこそ、私たちはむやみにGOMIをまちに捨てなくなる。
そして不思議なことに、GOMI拾いを始めてみると、次々と仲間が集まってきます。
私たちはGOMI拾いを通じて、人生や社会が豊かになるという未来を夢見ています。

  • 町が明るくなる

    GOMIが少なくなれば町が明るくなります。その町に関わる人達の気持ちも明るくなります。

  • 町が好きになる

    GOMIを拾うことで、町のことを考えるようになり、だんだん町が好きになります。

  • 町が活気に溢れる

    GOMI拾い活動を通してコミュニティが形成され、町のコミュニケーションが活発になります。

  • 感謝の気持ちが芽生える

    自分でGOMIを拾うことで、拾う人の苦労を知り、感謝の気持ちが芽生えます。

  • 仲間が集まる

    共感して一緒にGOMI拾いする人達が集まります。人生を豊かにする出会いが生まれます。

  • 子供に伝播する

    大人がGOMIを拾う姿を見せることで、子供はマネをしてGOMIを拾うようになります。

  • 社会活動に発展する

    GOMI拾いという誰もが参加し易い活動を通して、それ以外の社会活動にも参加するようになります。